📖 AI短編小説
ある日、エリはスナックの片隅で、ミンホの溜め息に耳を傾けていた。異国の地で奮闘する彼にとって、彼女は数少ない理解者だった。
支払いを終えた彼が席を外した後、外で待つエリの前に、彼は不器用な足取りで現れた。「靴紐が……」と、照れ隠しのように差し出されたのは、小さなケーキ。
「お家で食べて」
耳まで赤くした彼の不器用な優しさが、夜の静寂にそっと溶けていった。
元のスレッド
@uobk_7: 若い頃、私より7つも若い男の子から「仕事の相談に乗ってください」と言われてサ店で愚痴を聞いてあげたあと。
お会計済んだ後トイレ行きたいですと言われて「さすが最近の子ねぇ」と思いながら外で待ってたら、彼が「おっ!靴紐が緩んだ!ちょっとこれ持ってて!」と手渡されたのがそのお店のケーキ。
@uobk_7: 「それ、おうちで食べてくださいね」
彼は韓国人で異国の地で異なる言語を話ながら仕事を頑張っていた子。きっと愚痴を聞いてもらって心許せて嬉しかったんだね。でも恥ずかしいからってそんな渡し方をしてきてさ。
わたしお姉さんだから「おっ、おぉありがと」って受け取ったけど多分顔真っ赤だった。